舟山和秀のブログ

ときめきと安らぎに彩られた素敵なひと時を

このブログは18歳未満の閲覧を固く禁止します。
未成年の方は速やかにお戻り下さい。
(ここには こわい ことが かいて ある ので こどもの ひと は みないでね)

サーキットツアー開始 2018/03/22 17:00 まで、あと、 カウントダウン です。

↓↓↓こちらもよろしく↓↓↓

twitter @kazu_funayama
pixiv id kazuhide_funayama

日本では暴力がすべてを解決する為の最高にして唯一のメソッドだとみんな考え始めた。

 
 僕は医者でも心理学の専門家でもないからこういう言い方をするのは人権的に問題があるのだろうが、下の動画(リンクさせてません)で晒されている胸倉を掴んだり蹴り飛ばしたりして執拗に教員を攻撃している生徒は精神的な要素についても考慮されるべきだと思う。 

f:id:mirai_ryodan:20170929140120p:plain

 理由は動画の最終段で突然真顔になって教員から離れて(おそらく自分の席へ)もどって行くが、これは悪意ある人間がとる行動として不自然であるからだ。

 おそらく、この生徒は入学時から継続的に教員に対してこうした行動をとっていて、当初は何らかの指導を行ったのかもしれないが、もう改善の見込みのない既定事項になっていて、そういう状況になった場合は出来るだけ刺激しないようにする事が学級運営上の最善策になっているのだと思う。

 そして、その行動の根源がハンデキャップにある事を他の生徒に周知させず、無抵抗に攻撃を受け、周囲の生徒に敢て「笑われる」ことをハンデのある生徒とその他の生徒の両方が一番傷つかない着地点として選んだのだと思う。(この理由から笑っている生徒は分別が十分ではないともいえるが、必ずしも教員を軽蔑しているわけではないと言える)

 だから、教師には体罰による懲戒権を認めるべきだという主張の書き込みをした人は、この限りなく偉大な先生の心をどれだけ蔑ろにしているか一度考えた方がいい。
 
 たまたま、よい記事を見つけたので下に引用する。

synodos.jp

 もちろん教職員はじめ学校関係者の安全については十分考慮されるべき問題であるが、それは生徒を殴り返す事で確保されるものではないだろう。

 
 さて、この動画を撮影した人とコメントを付けて投稿した人は別々なのかもしれないが、いずれにしてもこのツイートに関与した人は、普通ならアングルから容易に割り出せる撮影者としての自分が、被写体の生徒にはそれが出来ない(もしくは因果関係を推理する事が出来ない)と踏んでいること、そしてSNS的に極めて洗練されたコメントでこの映像を恣意的に演出したこと、の二点は疑われるべきだと思う。
 
 正直、いまだに中学高校時代の教員からの耐え難い体罰がトラウマになっている僕ですら、コメントを読んだ後に動画を見て「殴り返すべきだ」と思ったし、たぶん僕ならイスで血まみれになるくらいまで殴り返しているだろうと思うが、その後のなりゆきを考えると自分の様な人間は教職につかなくて良かったと思う。
 
 最後に率直に言って投稿した側の人間は頭『は』いいのだろう。